ぼくの史記

三国志に限らず、日本や世界の歴史に浸る日々。

どれだけ「努力」をすれば、成功に結び付くのか。

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どもども、三国志小説屋の久保です。


普段は下請けSEとして、残業、祝日無しな毎日を送っております。

こんな日々から抜け出したい。


そこで毎日、
小説を書き、
ブログを書き、
動画にも着手。


努力の日々です。


www.youtube.com


結果もでない努力を続ける理由は、
いつか結果は、右肩上がりではなく、
真上に突き抜ける、ということを
身を持って知っているからです。


とくに創作関係に関してはそうです。


結果は坂道のように上がるものではなく、
階段のように上がっていきます。


箸にも棒にも掛からない日々が続き、
それがふとした時に、真上に突き抜ける。


今日はそんなお話です。



仕事が合わないとかツライとか言っても、
全ては身から出たサビだと思ってます。


特に、自分に関してはそうです。


別に自分を虐めてたヤツらと
同じクラスになってでも、
文系に進めば良かったんです


大学受験で、心を壊していたとしても、
もっと努力して志望校に受かればよかった。


もっと言えば、
志望校を理系出身とか関係なく
文系の大学にすればよかった。

英語の偏差値が30でも気にするな。
国語は60後半まであっただろう。


全く興味の無い大学に入ったとしても、
もっと自分の進みたい道を
必死になって模索すればよかった。
時間は有り余るほどあっただろうに。


とまぁ、
後悔すればキリがないような人生です。



こんな、僕の苦しい人生が始まったのは、
高校に入ってからのことです。


中学までは毎日が楽しくて、
スクールカーストも何なら上位で、
順風満帆な日々でした。


高校に入ってから驚いたことは、
毎日、お腹が痛くなるほど笑わない、
ってことでした。


中学では毎日、腹が捩れるほど笑ってましたからね。


そんなつまらない毎日を送ってると、
入っていたサッカー部で虐めを受けました。
半年で泣きながら退部しました。


そして、帰宅部
これがまたつまらない(笑)


部活をしないならと、
強制的な勉強漬けの日々。
受験で心を壊す程の鬱屈した毎日。


そんなとき、救いとなったのが執筆活動です。


僕はハーメルンという小説投稿サイトで、
めだかボックス」の二次創作を、
隙間時間を作ってはひたすらに書いていくことを続けてました。

するとある日、その努力は真上に突き抜けます。

いつもは最新話を更新しても、PVは一桁程だったのに、一日で数千のPVを集める人気作になったのです。


⇒⇒⇒ 陰を照らした時に出来る陰 - ハーメルン


確かに運が良かっただけかもしれませんが、
努力が報われる瞬間というのは得てしてこういうものです。

努力を続けることは、現状を保つということ。

何かを境に真上に突き抜けて、
再び、苦しい、努力を重ねても変わり映えのしない、
平坦な道を進む日々です。

もちろんサボれば、再現なく落ちていくのですから、本当に修羅の道と言えるでしょう。
これは、何事に関してもそうだと、僕は思います。


自分は社会人になって、幸いなことに
プロの漫画家さんと知り合う機会に巡り会えました。

自分は先行きの見えない、
作家としての未来の不安を打ち明けてみました。

このまま、嫌いな仕事に毎日追われ、いつか文字を書くことすら辞めてしまうのではないかと。
それが今、何よりも怖いと。

その時に、教えて頂いたことがあります。


「努力に連なる結果は、右肩上がりではなく、階段のみたいに真上に上る様に現れる。そして、再びいつまで続くかわからない平坦な道が続く。だから皆、真上に上る瞬間が分からずに諦めるんだ」


この言葉を聞いて、僕は冒頭に述べた様な、
自分の過去の体験を思い出し、涙を流しました。


真上に上る瞬間がいつ訪れるか、
それは誰にもわかりません


でも、このことを知ってるだけで、
努力を続けることの不安はいくらか解消できる。


だって、諦めなければ良いんですから。


そうして今日も、大好きな三国志の小説を綴ります。


ではでは。